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【体験談】eSIMで一時帰国を快適に 海外在住者におすすめのポイント

海外在住者で、日本の通信サービスを解約してしまった時、一時帰国するときには新たな通信手段を契約する必要があります。

私も日本のサービスを解約していて、先日二年半ぶりに一時帰国することとなりました。

ポケットWifiやプリペイドSIMを利用することになるかな?と思っていましたが、ふとしたきっかけでeSIMの存在を知り、メリットが多かったので今回使ってみることにしました。

新たにeSIMがこれからのグローバルな移動の際の通信手段になりそうだと感じました。
本記事では、eSIMについてと、他の手段との比較、Povoというサービスを使った感想についてシェアします。

 

eSIMとは

購入当初からスマートフォンに内蔵されているSIMのことです。物理的なカードを必要とせず、オンラインで契約を完了するとすぐに通信を開始することができます。

eSIMに対応している機種と、そうでない機種があります。

対応している場合、契約をオンラインで完了すると、SIMの情報がダウンロードされ、使用可能になります。

このため、物理的なカードを郵送したり、店舗に取りに行く必要がなく、好きな場所で好きな時間に契約を開始して通信を始めることができます

カードを挿入したり外したりすることなく、本体の設定一つで、eSIMを有効にしたり無効にしたりできます。

そこで、海外在住の人で複数の国でのSIMカードが必要な方や、出張や移動の多い方にもおすすめです。

一時帰国の時の色々な通信手段

海外在住の人が一時帰国をする時、日本の携帯を契約していない場合、複数の通信手段があります。

今回私も検討した方法として、ポケットWifi、プリペイドSIMカード、eSIMの3つを挙げて、それぞれのメリットやデメリットも調べました。

ポケットWifi

メリット

  1. 大容量の 通信ができる
  2. パソコンに接続しても安定している

デメリット

  1. 日本の電話番号が取得できない
  2. 空港などに借りに行く手間がかかる
  3. 期間によっては高額になることがある。

私は帰国しても実家でネットを契約していないため、この方法を先に考えました。

調べると、空港で受け取りや引き渡し可能で、1日300-400円ほどで提供している会社がいくつか見つかりました。別途空港での引き渡し手数料などもかかります。

ただ、今回は仕事もないためパソコンを繋げて何かをするシーンはなく、わざわざルーターを携帯してWifiで外出先で接続しないといけないのは荷物になると考えました。

また、日本の電子マネーなどでSMS認証が必要なものも使用したかったのですが、Wifiだけでは番号がないので取得ができません。

そこで、もっと手軽に利用できて番号も取得できるSIMカードを探してみることにしました。

グローバルSIM・プリペイドSIM

メリット

  1. 有効化していれば着陸後すぐ使える
  2. 費用が安くなることがある

デメリット

  1. 対応してる会社やプランを調べる必要あり
  2. 郵送など受け取りに準備が必要
  3. 維持費がかかることも

成田空港に着陸したとき、隣の旅慣れた感じのビジネスマンは世界中でつながるグローバルSIMのようなものを使っていたのか、真っ先に家族に「東京に着いた」とメッセージしていました。

日本人の私でもまだ通信していないのにすごい!と思ってしまいました。

おそらく事前にグローバルに使えるSIMを購入してから渡航していたのだと思います。

SIMカードの情報を検索していると、世界中で使える色々なSIMカードのサービスが出てきます。

データ通信専用のものから、通話ができるもの、番号を維持できるものまであるようです。

あらかじめ海外の自宅や日本の空港などで受け取りの手続きが必要となります。

また、日本の会社のプリペイドSIMを利用する場合でも同様に受け取りや開通の手続きが必要となります。

eSIM

メリット

  1. 店舗に行かずオンラインで手続き完結
  2. 日本の番号が取得できる
  3. 決められた期間にチャージすれば次の一時帰国で再度番号を使える
  4. 物理的なカードが必要ないので管理が楽

デメリット

  1. 本人確認が必要
  2. 対応している機種が限られる
  3. 設定やオンラインでの手続きが必要

一時帰国を同じようにしている海外在住の人のTwitterの投稿で、eSIMの存在を知りました。

空港到着後、Wifiで手続きをしてすぐ使えるようになったとのこと。

受け取りや店舗での手続きがいらないのは、時間の効率もいいのでとても魅力的でした。

楽天モバイル、LINEMOなど色々な会社が対応しているようなのですが、私はau系列のサービスであるPovoを、Twitter繋がりの方に紹介コードをもらったこともあり使うことにしました。

私はSMS認証で日本のサービスを利用したいものがいくつかあり、日本の番号を取得でき、ポケットWifiとあまり変わらない値段でネットや電話を利用できるのも魅力的でした。

ただ、この時点では本当に空港で自分で手続きできるのか不安でした。

eSIMの注意点

空港に到着して、Wifiがつながる状態になると、すぐに繋いで利用開始の手続きを始めました。

Povoの場合はこちらにやり方があります。事前にブックマークなどしておくと、空港で慌てずに手続きできます。

https://povo.jp/procedure/new/?gid=povo-top-60003

内容は、iPhoneの場合設定の画面に必要なコードをコピペして何度か貼り付けるもので、テクニカルな知識がない私でもマニュアルを見ながら5分ほどで完了しました。

iPhoneにはまだマレーシアのSIMカードが入っている状態なのに、電波は日本のものが通じている感覚はなんとも不思議な体験でした。

日本に到着してからは、必要に応じて回線を使う、使わないを切り替えることができます。(図は2回線とも有効にしている状態です。不思議です笑)

申し込む前に注意しておきたいことがあります。

1.本人確認に余裕を持って申し込む

日本のサービスは、書類とカメラ撮影などで本人確認が必要になることが多いです。

1日ほどで完了します。

私の場合は出国3日前の夜に本人確認を提出し、翌朝には手続きが完了していました。

空港に着いてから本人確認手続きとなるとすぐに使えないことになるので、海外からの出国前に、これを済ませておきましょう。

 

2.長期間使用していないと利用停止となる

基本使用量が0円で、都度トッピング(チャージ)して使えるサービスですが、長期間利用していないと停止となり、番号が利用できなくなることがあります。

会社により基準が違うので契約時に確認しておきましょう。

Povoの場合は最後のトッピングの有効期限から180日以降経つと番号が利用不可能になるようです。

参考:

kdlsupport.zendesk.com

Povoを使った感想

到着して空港ですぐ開通した時は、そのスムーズさに感動しました。

試しに音声通話もすぐにしてみましたが、問題なく通話できました。

電波も、関西にいた時も関東にいたときも特に支障がなかったです。

私がいいなと思ったことは、海外クレカでもトッピングの支払いがOKだったことです。

たまに、日本の会社だとオンライン決済で日本のクレジットカードしか受け付けてくれないことがあり、貴重な日本円の貯金を削るのか...と海外在住者にはつらいことがあります笑

なのでこれは嬉しかったですね。

ちなみに、ポケットWifiを検討している方はテザリングできるかも気になるかと思いますが、持って行ったタブレットに問題なくテザリングして使用できました

容量的に大丈夫であれば、複数台の接続も可能なようです。

データの容量は、気にせずに使いたかったので10日間ほどの使用でしたが30日間25GB2700円のものを購入。結果的にデータは余ってしまいました。

ポケットWifiでも3000円以上はかかるので予算内でした。もっと長期で滞在する方にはポケットWifiよりメリットが出そうですね。 

海外在住で、到着してすぐに日本の電話を使いたい場合、ぜひPovoを検討してみてくださいね。

povo2.0にご紹介コードを使って契約し、30日以内の初回購入データトッピングに応じて、最大6回分の”データ使い放題ボーナス(24時間)”がついてきます。

ご紹介コードは 「 L8FJDJ47 」です。

条件など詳細はこちら 

 

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